夜のコンビニの影響も見逃してはならない

2011.08.25

子どもの就寝時間が年々遅くなっている実態には、テレビやゲームをやっていて寝る時間そのものが遅くなるということももちろんあります。しかし、たとえ睡眠時間を十分確保していたとしても、寝る直前までテレビを観たりゲームをしていれば、布団に入っても脳が興奮状態にあるので、結果として眠れない、実質の睡眠時間が足りない、眠りの質が低いということになります。そう考えると、たとえ勉強でも、寝る前にパソコンを使う勉強なら、やらない方がいいくらいです。最近は夜のコンビニエンスストアに子どもがいることもよくありますが、ご存知の通り、コンビニは非常に明るい場所です。なぜ明るいかというと、明るくしておくと、遠くからでも店が開いていることがよくわかってお客さんが入って来ますし、明るくする方が入って来たお客さんの一人当たりの客単価も上がるのです。明るいと消費意欲がわき、網膜にしっかり商品情報が映るので、必要感も増して、買わなくてはならないと思うからです。昼間ならそれも結構なのですが、睡眠にとってはこれほど邪魔な刺激はありません。夜のコンビニの影響も見逃してはならないと思います。