アジア進出の特徴

2011.08.22

アジア地域においては、台湾、タイ、フィリピン、マレーシア、インドネシア、インド、バングラデシュ、ベトナムのほか、韓国の現代自動車をふくめると10力国に三菱自動車は生産拠点を有している。三菱自動車のアジア進出の特徴は、直接の子会社形態をとらず、技術提携を軸に場合によって部分的な資本参加をおこなうという方式をとっていることである。そして、資本参加の場合は、必ず三菱商事も一体となって参加しているのが特徴である。トヨタや本田技研が主として子会社形態でアジア進出しているのにたいし、三菱自動車は欧米には子会社をもっていてもアジアに子会社を1社も保有しておらず、関連会社が4社(タイ、インドネシア、マレーシア、フィリピン)あるのみである。輸出以外の海外戦略のなかに、技術供与を中心とした技術移転型と子会社設立を中心とした経営移転型の違いがあるとすれば、三菱自動車はアジアにおいて技術移転型の海外戦略を志向しているといってよい。こうした海外戦略は、「成熟した技術は積極的に海外に移転する」という久保富夫元会長の基本理念以来、今日まで一貫したものである。舘豊夫元社長も「米欧での事業は貿易摩擦が背景であるのに対し、アジアでは技術指導を軸にした現地の生産支援が重点となっている」と述べている。

[参考サイトのご紹介]
Goo-netのモコ中古車情報
http://www.goo-net.com/usedcar/NISSAN__MOCO/index.html

Goo-netのミラジーノ中古車情報
http://www.goo-net.com/usedcar/DAIHATSU__MIRA_GINO/index.html

Goo-netのマーチ中古車情報
http://www.goo-net.com/usedcar/NISSAN__MARCH/index.html

Goo-netのプレサージュ中古車情報
http://www.goo-net.com/usedcar/NISSAN__PRESAGE/index.html