人間の心を大切にする

2011.10.24

「人工鉱山をつくって将来に備える」です。第三原則に基づく具体的行動は、リサイクルはしない。ゴミは分別しない。燃えるゴミ、燃えないゴミ、大型ゴミを分けない。ゴミ袋は不透明でよい。ゴミは市町村で燃やして電力にする。灰は人工鉱山に運搬する。人工鉱山から将来、資源を取り出す精錬学を研究しておく。これまでの環境運動は時として、「燃えるゴミと燃えないゴミを分けなさい!」「ゴミ袋は中が見えなければダメ」と肩が凝り、気が重いものが多いようです。「これをしなければならない!」「あなたは何をしているのだ!」ということになりがちです。それは、人文科学的寿命に注目し、社会システムを改善しないからです。人間は楽しいのが一番で、肩が凝るようなことは上出来とは言えないのです。環境を守るために物を大事に使わなくてはなりませんが、「衝動買い」などはむしろOKです。人間は時にムシャクシャして衝動買いをしたいのです。それを止めるのではなく、むしろ社会的な不都合を解決して、人間の心を大切にする、それが本当の環境的な解決方法です。リサイクルは、する必要はないのです。ゴミも分別する必要はない、資源は私たちが使った物を将来に残せばよい、そういう点では何も心配がないのです。そして、自分が気に入った物を大切に使い、それと共に共白髪まで一緒に暮らす、それが私の願いです。