友人への連名祝電において

2011.08.26

もう30年も前の話になりますが、大学時代の友人が結婚することになり披露宴に招待されました。私は大学時代スキー部に所属しておりその友人も同じスキー部の仲間で卒業後も親しくしておりました。ほかにあと二人、同じスキー部で卒業後も親交のあった仲間がおり、いつも四人で会って飲みに行ったりたまにはスキーに行ったりもしておりました。そのうち仲間たちも家庭を持ったり仕事で転勤したりと会う機会は減っていきましたがそれでもたまには会って交流を深めておりました。

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そんな中、最後の独身である友人の結婚と相成ったわけです。しかし招かれた日は生憎私は子供の入学式、ほかの二人も母親の法事と海外出張で出席できないことになりました。親交の深かった旧友三人が揃って欠席とはさぞかし気を悪くするだろうと三人で祝電を打つことに。せっかくの招待に出席できないことがいかに残念であるかを言葉を尽くして伝えようとしたのですが、祝電受付の人に「三人揃って出席できないことがすぐに分かるような文章は止めた方が良い。祝いの言葉だけにしては?」と言われました。言われてみれば確かにその通りです。言われるまで気付きませんでした。さすがは電報の受付です。祝いの言葉のみに留めておきました。

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