カラオケボックスの利点と、通信カラオケの利点が組み合わさって、カラオケは一気に娯楽として愛好者を増やした。通信カラオケとカラオケボックスはセットで普及したのである。そして、その新しいカラオケファンの大部分が若者層だった。エクシング社の安友雄一常務は次のように話している。「通信カラオケのユーザーへの訴求ポイントは、曲数が多いこと、新曲のリリースが早いこと、曲間か短いことの三点ですが、これがカラオケボ
カラオケは娯楽として愛好者を増やした... の続きを読む
私はジンーライムのグラスを手にぼんやりと天井を見上げてみた。天井には大きな扇風機がゆっくりと回っている。音楽も聞こえる。オアシス、「モーニングーグローリー」だ。懐かしいな。「いくら謝ってもらっても仕様がないと思う。それにテレビなんて無理。××はその話題でまた一際輝いた光の人生を歩むかもしれない。でも私は影よ」「つたく」ジャーナリストは舌打ちして、いらいらした様子で煙草を吸った。また眼鏡のフレームを
人生の不思議... の続きを読む
薬を変えてほしい、というのも、よく聞かれる希望です。いろいろな場合があるので、このような時どうするか、一概には言えません。まずは、なぜ変えてほしいと思うのか、その理由をよく聞きます。副作用が気になるのかもしれません。のんでいてもあまり変わった感じがしないからかもしれません。あるいは早く社会復帰したいという焦りからかもしれません。医師としては、それをよく見極めた上で、適切に判断しようとします。この患
「薬を変えてください」... の続きを読む
恐慌性障害という診断名をつけてくれたのは同僚の心療内科医だった。最近できた新しい病気の概念で、アメリカなどでは多くの患者がいるということだった。正確な定義は難しいのだが、要するにうつ病のようなもので、時間はかかるが必ず治る病気だと聞かされてようやくいくらか安心した。投薬も受けたのだが、すぐによくなるというものでもなく、元気だった頃の自分と今を比べてはため息をつく毎日を過ごしていた。そして、ふと気が
病気で気づいた運動不足... の続きを読む
Mr.Childrenのアルバム『DrQo冷蔵』(99)の2曲目(光の射す方へ、桜井和寿作詞・作曲)は、英語で表記した方が感じが出そうです。僕の表記はやりすぎで、ミスチルの桜井君は、桑田佳祐のような外人節はやりません。「高速の上」のところを、”Co−sucknoway!”と4音化することも、やればできるのに、やってません。日本語は強弱でなく、高低のアクセントだと学校でならいますが、ここにあるのは、
ことばを胸に響かせにくくなる... の続きを読む
運動を長続きさせるには、生活のなかに運動を組み入れてしまうことです。たとえば、朝起きて軽くストレッチングをして、目覚めをよくする。通勤や買物はできるだけ歩き、車やエレベーターは使わない。テレビを見ながら軽く腹筋運動をする。風呂上がりにはストレッチングで疲れをほぐし、リラックスして眠りにつく。このように、生活のすべての場面に、運動を取り入れてしまうのです。こうしたことが習慣となり、楽しんでできるよう
生活のなかに運動を組み入れる... の続きを読む
「気分を変えて、企画を考える」という右脳系の仕事場としてお勧めしたいのが、マクドナルドです。クリエーティブな仕事、いわゆる右脳を使う仕事は、リラックスできる場所であることが垂要です。面白い発想や新しい発想は、非日常の中から生まれてくることが多いからです。マクドナルドはうるさくて落ち着けない、という人は少なくありませんが、新たなアイデアや発想が浮かぶ可能性があります。なぜマクドナルドが右脳系の仕事に
レンタルオフィスの需要が高まっている... の続きを読む
最近の日本人は懐具合が悪くても、人のお古を買ったり、使ったりすることに抵抗を感じるようです。かつては兄や姉のお下がりの古着を弟や妹が着て当然で、終戦後はセコハン(セカンドハンドの略、中古、お古)娘という歌も流行しましたが、それには物質的に満たされない自嘲的な僻見があったようです。一九五五年ごろまでは古着や古道具屋などが結構成り立っていましたが、その後急速に衰退してしまいました。大量生産方式で品質の
お古の愛用運動を起こそう... の続きを読む