単純にリサイクルを止めてしまうと、当然ごみは減りません。したがって、ごみ処理費用として莫大な税金がいつまでも使われ、資源は減少する一方になります。どれだけ多くの資源が捨てられ、どれだけ巨額のごみ処理費が使われているのか。こうした危機的状況を打破し、乗り越える必要性は、誰も否定しないはずです。そのためには、ごみを減らすことが何よりも求められています。確かに、リサイクルにはお金がかかります。そのための
リサイクルにはお金がかかる... の続きを読む
ごくオーソドックスな成り立ちの、きわめて広大な室内を持つ、2級のFFファミリーセダンである。トヨタ流の「使いやすさ」の思想を集大成したようなクルマだ。アルデオはビスタのトランクルームを取り払って広い荷室を与えたワゴン。全長4670m、全幅1695m、全高1505m、ホイールベース2700m(ビスタ)。このボディはプレスドアに特徴があり、国産車には珍しくいたってビジネスライクだ。長大なホイールベース
トヨタ流の「使いやすさ」の思想... の続きを読む
「人工鉱山をつくって将来に備える」です。第三原則に基づく具体的行動は、リサイクルはしない。ゴミは分別しない。燃えるゴミ、燃えないゴミ、大型ゴミを分けない。ゴミ袋は不透明でよい。ゴミは市町村で燃やして電力にする。灰は人工鉱山に運搬する。人工鉱山から将来、資源を取り出す精錬学を研究しておく。これまでの環境運動は時として、「燃えるゴミと燃えないゴミを分けなさい!」「ゴミ袋は中が見えなければダメ」と肩が凝
人間の心を大切にする... の続きを読む
エコロジーを環境共棲と訳し、棲の字を使ったのは「棲む」という意味を込めたいと思つたからだ。現在は環境の方が異常を来しているので、人間の方が共棲するために、環境を正常化する努力をしなければならない段階に立ち至っている。その原因は人間が環境負荷を増大し過ぎてきたからで、負荷をプラスからマイナスに転じなければ解決は覚束無いが、事は量的な問題だから、人類が一致して日常的かつ永続的に取り組んでゆくことが要請
「棲む」という意味... の続きを読む
床材をカーペット敷きからフローリングに変更するのがブームとなり、他の住戸に音の問題などで影響を及ぼして社会問題化すると、九七年(平9)二月の標準管理規約の改正にあたり、専有部分のリフォームであっても「管理組合への届け出・承認が必要」と盛り込んだ。共用部分を修繕するときに準じる扱いとなったのである。専有部分を貫通する給排水管も同様に、勝手にいじることはできないとしている。マンション居住者にとっては必
フリープラン・マンションというのが落ち着きどころ... の続きを読む
日産はスカイラインを初めてアメリカに輸出し、インフィニティブランドでマーケティングを始めている。かの地ではいたって評判よろしく、「ロード&トラック」などの専門誌では、高い評価を得ているという。ディメンションは全長4675mm、全幅1750mm、全高1470mm、ホイールベース2850mm。アメリカ輸出があるから仕方ないが、このクルマを日本で乗ることを考えると、あとほんの少しでいいから小さくなればず
スカイラインを初めてアメリカに輸出... の続きを読む
パリ市の西南に隣接するイッシー・レームリノ市には、IT産業や金融関係などの企業に勤める住民が住む高層マンションが広がる。かつては兵器工場を擁し、工場労働者の町だったが、この20年ほどで大きく変貌した。その市で新しい焼却施設が完成した。セーヌ川と鉄道に挟まれた工場地域の一角にある焼却施設は、景観に配慮して施設の大半が地下に埋められ、ごみ収集車は地下から出入りする。地上に出た焼却炉などの周りを管理棟が
新焼却施設の建設に四苦八苦... の続きを読む